寒暖差ついて part2!
広島市中区のそよかぜ整体院
こんにちは!
そよかぜ整体院です!
寒暖差でアレルギー症状が出ている方はいますか?
くしゃみや鼻水などの症状がでているかたもいるかもしれません。
寒暖差アレルギーが出やすいタイミング!
寒暖差アレルギーの症状は、気温差が7度以上になると出やすいとされています。
特に、初春や初秋などの季節の変わり目には、気温差による負担がかかりやすいため要注意です。
室内から屋外に移動する時や温かいお風呂場から脱衣所に出る時などに温度差を感じる場合にも症状が出るケースがあります。
暖差アレルギーはどんな人に起きやすい?
寒暖差アレルギーは子どもや男性には少なく、中年以降の女性や高齢者に多いといわれています。
加齢や運動不足により筋肉量が減って基礎代謝量が下がると、体内で産生できる熱が少なくなります。すると、体温調整がしづらくなり、寒暖差に弱くなってしまうのです。
また、もともと喘息や花粉症などがある方も注意が必要です。寒暖差によって喘息発作や鼻水、鼻づまりが誘発されたり、症状が増悪してしまったりする場合があります。
寒暖差アレルギーは自立神経の乱れが原因の一つ!!!
寒暖差アレルギーの原因は、未だにはっきりとはわかっていません。
しかし、急激な気温の変化により、自律神経のバランスが乱れることで引き起こされると考えられています。
交感神経、副交感神経のコントロールをするには
睡眠もですが乱れている場合は首の調整を受けるのも
改善への一つの手でもあります。
何もしないではなく、この不調なにかなと思うのであれば
是非一度受けに来てみてくださいね!